投稿者「maruhi」のアーカイブ

安田ジョージ 個展 【SUGOMORIES 2】

会 期:2022年11月 19日(土)ー27日(日)
時 間:12:00〜18:00
休廊日:21日(月)

いつか訪れたあの場所、未だ訪れたことのない場所、
そこに存在するであろう身近な動物たちを木彫と染色布を使い制作しています。

 

マルヒでの個展は約1年ぶりの開催となります。
「スゴモリーズ 2」新作も展示いたします。
是非、楽しみにしてください!

【主催・企画】
ギャラリーマルヒ

栗原莞爾 個展【 光 景 – Luminescence City – 】オンラインショップにて販売開始しました。

現在開催中の、栗原莞爾 個展【 光景 – Luminescence City – 】の
展示作品をオンラインショップにて販売開始いたしました。

こちらよりご覧いただけます。
https://maruhi-nezu.stores.jp/

 

栗原莞爾 個展【 光 景 – Luminescence City – 】
会 期:2022年10月 22日(土)ー30日(日)
時 間:12:00〜18:00
休廊日:24日(月)

栗原莞爾  KANJI Kurihara(1993生まれ)2022 東京藝術大学 大学院 芸術学科  修了 
自身の取材により得た、写真、デジタル画像を繰り返しコラー ジュ、
絵の具の代わりに熱転写シートを用い着彩する独自の技法を用いる。
繰り返し操作された画面は、レイヤーを重ねることで多層化する
情報社会の複雑性を表現している。

栗原莞爾 KURIHARA Kanji
2022年 東京藝術大学大学院 修了
2018年 多摩美術大学 絵画学科油画専攻 卒業

栗原 莞爾 個展 【 光 景 – Luminescence City – 】

終了しました。

栗原 莞爾 個展【 光 景 – Luminescence City – 】
会 期:2022年10月 22日(土)ー30日(日)
時 間:12:00〜18:00
休廊日:24日(月)

13点の作品を展示いたします。
作家の栗原さんは、土曜、日曜、火曜、水曜に在廊いたします。
皆様のお越しをお待ちしております。


栗原莞爾  KANJI Kurihara(1993生まれ)2022 東京藝術大学 大学院 芸術学科  修了 自身の取材により得た、写真、デジタル画像を繰り返しコラー ジュ、絵の具の代わりに熱転写シートを用い着彩する独自の技法を用いる。繰り返し操作された画面は、レイヤーを重ねることで多層化する情報社会の複雑性を表現している。

栗原 莞爾 KURIHARA Kanji
2022年 東京藝術大学大学院 修了
2018年 多摩美術大学 絵画学科油画専攻 卒業

【企画・主催】
ギャラリーマルヒ

岡田 守弘 「 DEAD BEAR ALIVE ! 」オンラインショップ販売開始しました。

現在、開催中の岡田守弘 個展「 DEAD BEAR ALIVE ! 」の作品を
オンラインショップにて販売開始いたしました。
是非、ご覧ください。
https://maruhi-nezu.stores.jp

岡田 守弘 個展「 DEAD BEAR ALIVE ! 」
会 期:2022年10月 1日(土)ー16日(日)
時 間:12:00〜18:00
休廊日:3日(月)、11日(火)


「ルー」


「ミミ」


「アム」

陶器で作られたテディベア。手びねりの土と釉薬がおりなす、
ひび割れた世界観。

栗原 莞爾 個展
【 光 景 – Luminescence City – 】

栗原 莞爾 個展
【 光 景 – Luminescence City – 】

会 期:2022年10月 22日(土)ー30日(日)
時 間:12:00〜18:00
休廊日:24日(月)

栗原莞爾  KANJI Kurihara(1993生まれ)2022 東京藝術大学 大学院 芸術学科  修了 
自身の取材により得た、写真、デジタル画像を繰り返しコラー ジュ、絵の具の代わりに熱転写シートを用い着彩する独自の技法を用いる。繰り返し操作された画面は、レイヤーを重ねることで多層化する情報社会の複雑性を表現している。

栗原 莞爾 KURIHARA Kanji
2022年 東京藝術大学大学院 修了
2018年 多摩美術大学 絵画学科油画専攻 卒業

【お問い合わせ】
ギャラリー・マルヒ
Tel 03-5832-9911(12:00〜20:00/月曜日を除く)
Mail MARUHI@konoike.org

※感染予防対策の為、入場制限をさせていただきます。最大収容人数は10名様までとなります。
※マスク着用、手指の消毒にご協力お願いいたします。

【主催・企画】
ギャラリー・マルヒ

岡田 守弘 個展 「 DEAD BEAR ALLIVE ! 」

終了しました。

【第30回 芸工展2022 参加企画】

岡田 守弘 個展
「 DEAD BEAR ALLIVE ! 」
会 期:2022年10月 1日(土)ー16日(日)
時 間:12:00〜18:00
休廊日:3日(月)、11日(火)

無機物の粘土から造られた「クマ」は1200度の窯の中で命を宿す。
焼結されたカラダは朽ちる事を知らず永久に生き続ける。

今年も、芸工展に参加いたします。
芸工展「まちじゅうが展覧会」とは、
毎年10月に開催される、
谷根千エリアのイベントです。

ギャラリーマルヒでは、
陶芸作家 岡田 守弘の
陶製テディベアの作品展を
開催いたします。

岡田 守弘  
1994年 東京都出身
2020年 東京藝術大学美術学部工芸科陶芸専攻卒業
2022年 東京藝術大学美術研究科修士課程陶芸専攻修了

【お問い合わせ】
ギャラリー・マルヒ
Tel 03-5832-9911(12:00〜20:00/月曜日を除く)
Mail MARUHI@konoike.org

※感染予防対策の為、入場制限をさせていただきます。最大収容人数は10名様までとなります。
※マスク着用、手指の消毒にご協力お願いいたします。

企画・主催
ギャラリー・マルヒ

【ギャラリーマルヒ企画展】岡村悠紀 個展

終了しました。

【ギャラリーマルヒ企画展】
岡村悠紀 個展
「蟹工Ⅲ」

2022年 7月16日(土)~ 31日(日)
12:00−19:00 ※最終日:17:00まで
休廊日:19日(火)25日(月)
入場無料

新作「陶 自在星座蟹」

岡村の陶製自在置物は焼き物で出来ている。写実性の高い造形、自在に動く関節にはビスクドール同様の球体関節を持ち、連結部材のシリコーンゴムは伸縮の劣化を抑え、適度なテンションを与える。日本の伝統工芸と西洋のアイデア、最新のケミカル素材の複合が新時代の自在置物を創出します。大作「ヤシガニ」から、小品の「カクレガニ」「ヤドカリ/ワンアクションVer.」を含む新作8点を展示。『蟹工』シリーズでのファイナル展示となります。

【主催・企画 ギャラリーマルヒ】
お問い合わせ
ギャラリー・マルヒ
Tel 03-5832-9911(12:00〜19:00/月曜日を除く)
Mail MARUHI@konoike.org

【ギャラリーマルヒ企画展】 中谷健一個展 「虚歪民藝 kyowai-mingei」

終了しました。

【ギャラリーマルヒ企画展】

中谷健一個展
「虚歪民藝 kyowai-mingei」

開催期間:2022年 4月29日(金)ー 5月8日(日)
時間:12:00-19:00  ※最終日:17:00
休廊日:5月2日(月)
入場無料

「作品は実に建築的」と語る作家は、修復リペア職人、
内装アーティストとしての顔を持つ稀有な存在です。
信楽焼きの狸や、木彫りの熊などの民芸品に注目、
建築資材を駆使し、“グリッチ”と言われるデジタルノイズを
まとう事で過去の遺物たちを現在にリバイバルさせます。
デジタル表現をアナログな手法で制作、
過去と現在を曖昧に行き来する中谷健一ワールドをお楽しみください。

中谷健一
Twitter
Instagram

【お問い合わせ】
ギャラリー・マルヒ
Tel 03-5832-9911(12:00〜20:00/月曜日を除く)
Mail MARUHI@konoike.org

※感染予防対策の為、入場制限をさせていただきます。最大収容人数は8名様までとなります。
※マスク着用、手指の消毒にご協力お願いいたします。

【ギャラリーマルヒ企画展】中村ふく 初個展 「墨場 ~BOKUJO~」

終了しました。

【ギャラリーマルヒ企画展】

中村ふく 初個展
「墨場 ~BOKUJO~」

期間:4月16日(土)ー 24日(日)
時間:12:00-19:00  ※最終日:18:00
休廊日:18日(月)
入場無料

墨場というのは、「墨」で遊ぶ「場」。 変体仮名と様々な墨、紙を使って遊ぶという意味を込めています。 今までの書道は少し堅苦しいイメージをお持ちの方が多いと思いますが もっと若い世代の方々にも興味を持っていただけるような作品作りを 心がけました。書道では有り得ない現代の若者言葉などを題材に取り上げることでより身近に感じていただけたら嬉しいです。 中村ふく

【お問い合わせ】
ギャラリー・マルヒ
Tel 03-5832-9911(12:00〜20:00/月曜日を除く)
Mail  MARUHI@konoike.org

※感染予防対策の為、入場制限をさせていただきます。最大収容人数は8名様までとなります。
※マスク着用、手指の消毒にご協力お願いいたします。