【ギャラリー・マルヒ企画展】
岩田駿一 個展「お正月だよ!岩田駿一 2020」
2019年12月7日(土)ー15日(日)
12〜19時 ※最終日17時まで
休廊日:12月9日(月)
入場無料
来たる2020年の新年に向けてフェルトや塑像、水彩、版画など多様な表現技法で制作された押絵羽子板、熊手、かるた、双六、トレーナー等を展示します。
【お問い合わせ】
企画主催/ギャラリー・マルヒ
03-5832-9911(12:00〜20:00/月曜日を除く)
Mail MARUHI@konoike.org
HP http://konoike.org/maruhi/
【ギャラリー・マルヒ企画展】
安田ジョージ個展
「Good Neighbours」(グッドネイバーズ)
期間:2019年12月21日(土)ー28日(土)
時間:12〜19時 ※最終日18時まで
休廊:12月23日(月)
入場無料
木と布で作られた、ウサギ、フクロウ、ネコ、ウシ、カラスなど、身近な動物たちの作品展です。大小さまざまな約20点を展示します。
【お問い合わせ】
企画主催/ギャラリー・マルヒ
03-5832-9911(12:00〜20:00/月曜日を除く)
Mail MARUHI@konoike.org
HP http://konoike.org/maruhi/
Lost in the house
東京藝術大学 デザイン専攻
第10研究室Design Critical 制作展
開催日時
1月22日(水)13−18時 / 23日(木)11−18時
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本展は東京藝術大学美術研究科デザイン専攻第10研究室の
大学院1年生4名と交換留学生による展覧会です。
「このギャラリーを舞台にしたSFのストーリーを考えて、それに基づく作品を制作すること」。これが課題です。課題の目的はナラティブ(物語性)ということを考えること。
場所の文脈を読みとりサイトスペシフィックな作品をつくること。
藝大生というのはなかなか言うことを聞いてくれません。
SFのストーリーを考えて作品をつくりなさいと言っているのに、
「作品つくってから後からストーリーを考えていいですか」と言ってきて、
自分のやりたいことを押し通すという学生もいます。
それでもどこかにナラティブやサイトスペシフィックの意義を体に染みつけるようにして覚えてもらいたいなというのがあります。
意味の創造ができないとデザイナーは下働きの装飾屋になってしまいます。
この古民家のなかでさまよいながら「ある条件の下に自分なりの問いを立てること」の大切を経験してもらいたいと考えています(藤崎圭一郎・東京藝術大学教授)
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【今展に関してのお問い合わせ先】
tadahiromi344@gmail.com
岩田駿一個展「夏を纏う。」
3日間限定開催!
期間:2020年7月10日(金)ー12日(日)
時間:12:00-19:00
『ラブストーリー、青春群像劇、ホラーサスペンスなど妄想のエピソードが刷られた一点物プリントTシャツ50点。夏を待とう!』
「お問い合わせ」
mail : MARUHI@KONOIKE.ORG
TEL : 03-5832-9911 ※月曜日除く 12〜19時
≪ご来廊いただく皆様へ≫
※ご来廊の際はマスクの着用をお願いします。
※コロナ禍による延期・中止の情報は、HPにてお知らせ致します。
ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
「THE FISH 魚と出会う図鑑」(河出書房新社)長嶋祐成 原画展
開催日時:2020年7月18日(土)ー26日(日)12〜19時
休廊日:20日(月)
作家在廊日:7月18日ー19日、23日ー26日
「THE FISH 魚と出会う図鑑」原画展を開催します。 書籍用に新たに描いた作品の展示販売です。
「お問い合わせ」
mail : MARUHI@KONOIKE.ORG
TEL : 03-5832-9911 ※月曜日除く 12〜19時
≪ご来廊いただく皆様へ≫
※ご来廊の際はマスクの着用をお願いします。
※コロナ禍による延期・中止の情報は、HPにてお知らせ致します。
ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
HINO BURNING 深澤雄太個展
開催日:2020年9月19日(土)ー26日(土)
時 間:午前12時 ー 午後 7時 ※最終日 午後 6時まで
休 廊:無し
何気ない日常のいち場面から切り取られたモチーフを、独自のフィルターを通して描き出す、日野在中のオイルペインター深澤雄太の新作26点。
【お問い合わせ】
企画主催/ギャラリー・マルヒ
03-5832-9911(12:00〜20:00/月曜日を除く)
Mail MARUHI@konoike.org
《ご来廊いただく皆様へ》
※混雑時には入場制限をさせていただきます。
※ご来廊の際はマスクの着用をお願いします。
※コロナ禍による延期・中止の情報は、HPにてお知らせ致します。
ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
「千葉洸里・山田千裕 二人展」
開催日:2020年11月2日(月) -7日(土)
時間:11:00-19:00 ※初日は15:00から、最終日は
多摩美術大学美術学部工芸学科陶プログラムを卒業した二人による
『お問い合わせ』
hikari.chiba.ceramic@gmail.com
【ギャラリーマルヒ企画展】
岡村 悠紀 個展「 蟹工 〜陶製自在置物〜 」
2020年12月 4日(金)ー20日(日)
12時〜19時 ※最終日は18時まで
休廊日:7日(月)、14日(月)
入場無料
岡村悠紀の作品は土の焼き物、陶によって作られる「陶製自在置物」。
釉薬による彩色、写実性の高い造形力、自在に動く関節にはビスクドールの球体関節を借用、
連結に最新のシリコーンゴムを使うことにより、伸縮の劣化を抑え、適度なテンションを獲得。
日本の伝統技法と西洋のアイデア、最新のケミカル素材の複合が新しい自在置物を創出する。
12月 1日(火)
BSフジ『ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜』にてを
岡村悠紀さんが紹介されます。
放映後は、You Tubeの公式アカウントにて、いつでもご覧いただけます。
『ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜』
・感染予防のため、混雑時には入場制限をさせていただきます。
・コロナ、悪天候により延期・中止になる場合は、HPにてお知らせ致します。
【お問い合わせ】
企画主催/ギャラリー・マルヒ
Tel 03-5832-9911(12:00〜20:00/月曜日を除く)
Mail MARUHI@konoike.org
【日時】
1月17日(日)11時~17時
【タイトル】
What makes a home a home 展覧会
【概要】
2020年8月から2ヶ月間、東京にあるアートリビングスペース「co・iki」(http://co-iki.org/ja/)のリモートレジデンシー「家からはじまる芸術創造」の一環として、「バーチャルシェアハウス ~ 7つの屋根の下 ~」(Virtual Shared House – one family under seven roofs )プロジェクトを実施しました。
このプロジェクトでは、ウクライナ、インドネシア、香港、日本で暮らすシェアハウスメイト7名の家をオンラインでつなぎ、2ヶ月間擬似的に共同生活を行いました。毎晩開放された「オンラインリビング」では、オンラインで一緒に旅をしたり、時にはそれぞれの国の文化や政治について夜中まで熱く語り合ったりしました。週末には、パーティーやクッキング会、シネマ上演会などを開催し、リラックスした時間を共にしました。
今回の展示会では、バーチャル空間における共同生活の様子をリアル空間に持ち込み、そこに暮らした人々の温もりを五感で感じてもらうことで、私たちの「家(Home)」を「家たらしめるもの」とは何なのかを考え、ポストコロナの時代における人と人との新しい暮らし方やつながり方をみなさんと一緒に模索していきます。
Copenを知っている方も、知らない方も、上記内容に少しでも興味を持ってくださった方は、お気軽に遊びに来てくださるとうれしいです!白玉と温かいお茶をご用意して、お待ちしています。
【主催】
Copen(コペン)
「ペンは剣より楽し」をモットーに活動する、NagiChaとYuのアーティストユニット
【詳細ページ】
https://fb.me/e/1POoP5TNe
【お問い合わせ】
m.nagisa77@gmail.com
●感染予防のため、混雑時には入場制限をさせていただきます。
●ご入場の際は、アルコール消毒、マスク着用をお願いいたします。
【お客様企画展】
「 此ノ世界ニ漂ウモノ 」漆原洸人・小出遼 二人展
旅、民族、舞台美術、アラスカという共通点を持つ二人が、「
漆原洸人
武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科卒業
舞台美術やディスプレイといった空間デザインをする傍、
流木など自然から採取した素材を使った彫刻を製作している。(
小出遼
武蔵野美術大学 油絵学科 油絵専攻卒業
帰国後は「旅とものづくりの人」として、
(添付写真4枚目)
【お問い合わせ】
tabinekoryosan@gmail.com
≪ご来廊いただく皆様へ≫
※マスクは必ず着用、手指の消毒にご協力お願いします。
ご理解、ご協力よろしくお願いします。
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