クシノテラス×ギャラリーマルヒ合同企画【空想キングダム】展
出展:創作仮面館・長恵・小林伸一・なお丸
会期:2017年2月25日(土)- 3月5日(日)12時-20時
第一会場:ギャラリーマルヒ
第二会場:アンティークショップ EXPO
休館日:月曜日 観覧:無料
【期間中のイベント】
・2/25(土)・26(日)13:00~ 小林伸一氏が滞在制作を行う予定です。
・2/26(日) 櫛野展正氏のトークイベント開催
詳細・お申込みはこちらからお願いいたします。
イベントン https://eventon.jp/5709/
キュレーション:櫛野展正 KUSHINO NOBUMASA ※在廊日 2/25(土)・2/26(日)
クシノテラス http://kushiterra.com/
デレクション:鴻池綱孝 KONOIKE TSUNATAKA
ギャラリー・マルヒ http://konoike.org/maruhi/
第一会場:ギャラリーマルヒ
〒113−0031
文京区根津2-33-1(月曜定休/祝日除)
第二会場:アンティークショップ EXPO
〒110-0008
台東区池之端4丁目26−30
【イベントのお問合せ先】
ギャラリーマルヒ
TEL 03-5832-9911(12:00〜20:00)
Mail maruhi@konoike.org
ギャラリーマルヒ企画展
【箱ニハニハ・・・】越智健仁の細密画展
箱庭というミニマルなステージ上に、いきもの満載、越智ワールドが展開します!従来のペン画による細密画に加え、シルクスクリーンに彩色を施したミクストメディア作品も登場します。
開催日時:2017年4月21日(金)-27日(木)11時-19時
入場無料
オープニング・レセプション:4月22日(土)18時より
休館日:4月24日(月)
主催・企画:ギャラリーマルヒ
[お問合せ]
電話 03-5832-9911
メール maruhi@konoike.org
ギャラリーマルヒ企画展
【魚の肖像II ひかりの海の魚たち】 魚譜画家 長嶋祐成 個展
昨年4月に石垣島へと移り住んだ魚譜画家・長嶋祐成が、
南の海で出会った魚たちの表情を描きとどめました。
魚譜画家・長嶋祐成ウェブサイト
開催日時:2017年4月29日(土) – 5月7日(日) 11:00-19:00
入場無料
休館日:5月1日(月)
主催・企画:ギャラリーマルヒ
[お問合せ]
電話 03-5832-9911
メール maruhi@konoike.org
ギャラリー・マルヒ トークイベント
【石膏デッサンの100年】
開催日:2017年5月20日(土)
〈第一部〉開演:16:00 登壇者:荒木慎也・脇本壮二
〈第二部〉開演:19:00 登壇者:荒木慎也・筒井宏樹
アーティストやデザイナーを目指して美術系大学への進学を決めた時、あなたの目の前に最初に登場したのは、古代ギリシャやルネッサンスの石膏像ではなかったでしょうか?石膏像が日本にやってきて「美術を学ぶならまずは石膏デッサンから」と言われ始めて100年が経過しました。その後、「アカデミックな教育方法は時代遅れだ」「アーティストになるのに石膏デッサンは害悪」と批判されながらも、石膏デッサンはなぜか美術教育の基礎として継続されてきました。いったい石膏像とは何なのでしょうか?石膏デッサンはなぜ続けられてきたのでしょうか?一度は感じたことがあるはずの疑問を、『石膏デッサンの100年』の著者である荒木慎也と一緒に考えてみませんか。
第一部では、堀石膏制作の代表で『石膏像図鑑』の作者である脇本壮二をゲストに迎え、世界や日本の石膏像の謎を解き明かします。そして第二部では、鳥取大学芸術文化センター所属で美術批評家の筒井宏樹をゲストに迎え、美術教育と石膏デッサンの歴史、教育とアートの関係などを語ります。
定員各部:25名
料金:各部 1,000円 当日現金払い
会場:ギャラリー・マルヒ
ご予約方法はこちらをご覧下さい。
【ギャラリーマルヒ企画展】
「陶」と「鋳」(すえとい)-銀窯、いもの道具みちくさ共同展―
2017年6月30日(金)ー7月6日(木)
11:00−19:00
銀窯〈Ginyo〉=陶芸家=鈴木厚〈Atsushi Suzuki〉と、三枝一将〈kazumasa Saegusa〉 と巽水幸 〈Miyuki Tatsumi〉によるユニットの「いもの道具 みちくさ」の共同展。
銀窯=陶芸家 鈴木厚は、陶磁器を中心に制作。過激な表現があるものの、使いやすい生活食器の形状を信条としています。
いもの道具みちくさは、三枝一将と巽水幸によるユニット。鋳造により、花入れなどを暮らしの器を制作しています。
いずれの作品も、全てご購入いただけます。
【ギャラリーマルヒ企画展】
“BUILD” 中垣拓磨個展 Takuma Nakagaki Exhibition
2017.7.14(金)-19(水)
11:00-19:00(最終日は17:00閉館)入場無料
造園業の家に育ち、専門の大学を卒業するも美術に転向、東京藝大油画に入学。
近年は生体建築と名付けたシリーズを制作、ドローイングのほか、自然採取した流木や、打ち捨てられた段ボール、時には廃業した銭湯のボイラー室の廃材をも用い、空想の建築マケットを築く。築31年、作家の初個展。
本日は、12:00-16:00まで貸切パーティーとなります。
17:00-22:00まで空いております。
ご予約ご希望の際、お問合せください。
お待ちしております。
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【お問合せ】
メール maruhi@konoike.org
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