SCHEDULE

    4月
    21
    【箱ニハニハ・・・】越智健仁の細密画展
    4月 21 @ 12:00 PM – 4月 27 @ 9:00 PM

    ギャラリーマルヒ企画展

    【箱ニハニハ・・・】越智健仁の細密画展
    箱庭というミニマルなステージ上に、いきもの満載、越智ワールドが展開します!従来のペン画による細密画に加え、シルクスクリーンに彩色を施したミクストメディア作品も登場します。

    開催日時:2017年4月21日(金)-27日(木)11時-19時
    入場無料
    オープニング・レセプション:4月22日(土)18時より
    休館日:4月24日(月)
    主催・企画:ギャラリーマルヒ
    [お問合せ]
    電話 03-5832-9911
    メール maruhi@konoike.org

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      4月
      29
      【魚の肖像II 太陽の海の魚たち】魚譜画家 長嶋祐成 個展
      4月 29 @ 11:00 AM – 5月 7 @ 7:00 PM

      ギャラリーマルヒ企画展

      【魚の肖像II ひかりの海の魚たち】 魚譜画家 長嶋祐成 個展

      昨年4月に石垣島へと移り住んだ魚譜画家・長嶋祐成が、
      南の海で出会った魚たちの表情を描きとどめました。

      魚譜画家・長嶋祐成ウェブサイト

      開催日時:2017年4月29日(土) – 5月7日(日) 11:00-19:00
      入場無料
      休館日:5月1日(月)
      主催・企画:ギャラリーマルヒ
      [お問合せ]
      電話 03-5832-9911
      メール maruhi@konoike.org

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        5月
        12
        「夏・麻・近江 新之助上布」
        5月 12 @ 12:00 PM – 5月 15 @ 7:00 PM

        お客様企画展

        「夏・麻・近江 新之助上布」
        開催日:2017年5月12日(木)-15日(月)
        時間:12:00-19:00
        ・初日 12日(木)13:00 開場
        ・最終日 15日(月)17:00 閉場

        「新緑も濃くなり夏の薫り漂う季節になりました。
        陽の光に鮮やかに映える麻や綿麻の夏着尺、
        そして機屋ならではの特徴ある 仕立上り綿麻着物、
        本麻帯、綿麻の小物など 季節のご準備はいかがでしょうか?
        柔らかな色遣いの縞から細かい格子など 上品な印象を意識して織りました。
        今年最後となるギャラリーでの展示です。
        根津の裏路地にある心地よい「マル秘」さんでお待ちしております。」DMご案内より

        マルヒ2_横_表面_切り取り [更新済み] マルヒ_横_裏面_郵便番号枠入 _切り取り[更新済み]

        主催:大西新之助商店
        お問合せ、詳細はこちらをご覧ください。
        http://shinno-suke.com/

          5月
          20
          トークイベント 『石膏デッサンの100年』
          5月 20 @ 4:00 PM – 9:00 PM

          ギャラリー・マルヒ トークイベント
          【石膏デッサンの100年】
          開催日:2017520日(土)
          〈第一部〉開演:16:00  登壇者:荒木慎也・脇本壮二
          〈第二部〉開演:19:00  登壇者:荒木慎也・筒井宏樹

          アーティストやデザイナーを目指して美術系大学への進学を決めた時、あなたの目の前に最初に登場したのは、古代ギリシャやルネッサンスの石膏像ではなかったでしょうか?石膏像が日本にやってきて「美術を学ぶならまずは石膏デッサンから」と言われ始めて100年が経過しました。その後、「アカデミックな教育方法は時代遅れだ」「アーティストになるのに石膏デッサンは害悪」と批判されながらも、石膏デッサンはなぜか美術教育の基礎として継続されてきました。いったい石膏像とは何なのでしょうか?石膏デッサンはなぜ続けられてきたのでしょうか?一度は感じたことがあるはずの疑問を、『石膏デッサンの100年』の著者である荒木慎也と一緒に考えてみませんか。

          第一部では、堀石膏制作の代表で『石膏像図鑑』の作者である脇本壮二をゲストに迎え、世界や日本の石膏像の謎を解き明かします。そして第二部では、鳥取大学芸術文化センター所属で美術批評家の筒井宏樹をゲストに迎え、美術教育と石膏デッサンの歴史、教育とアートの関係などを語ります。

          定員各部:25
          料金:各部 1,000円 当日現金払い
          会場:ギャラリー・マルヒ

          ご予約方法はこちらをご覧下さい。

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            6月
            23
            お客様企画展/搬入日
            6月 23 @ 11:00 AM – 7:00 PM

            【お客様企画展】
            本日は、終日搬入日となります。
            明日から開催されるグループ展です。
            お楽しみに!

            【coming out of the ( )】 Exhibition
            亜美、諫早、後藤優季、後藤宗一郎、榮真菜、サカエ+有馬、まる、kai

              6月
              24
              【coming out of the ( )】 Exhibition
              6月 24 @ 12:00 PM – 6月 25 @ 8:00 PM

              【お客様企画展】

              【coming out of the ( )】 Exhibition

              開催日:2017/6/24(土)25(日)12:00−20:00

              ※24日はオープニングパーティーにより飲食がつき入場料500円がかかります。
              ※25日は撤収作業のため18時終了となります。

              セクシャルマイノリティーに関しての主張したい事を、未経験者も含めて、インスタレーションや絵画、写真、詩、食事など通じて表現をして行きます。
              カミングアウトクローゼット(日常ではカミングアウトと省略して使う)とは、クローゼットの中に隠され、居ないものとされてきたが、その場所から出て来る事です。暴かれるでもなく、突然現れたのでもなく、セクシャルマイノリティーはあなたの隣人として、それぞれ生活をしています。
              参加者
              亜美、諫早、後藤優季、後藤宗一郎、榮真菜、サカエ+有馬、まる、kai
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                6月
                30
                「陶」と「鋳」-銀窯、いもの道具みちくさ共同展―
                6月 30 @ 11:00 AM – 7月 7 @ 8:00 PM

                【ギャラリーマルヒ企画展】
                「陶」と「鋳」(すえとい)-銀窯、いもの道具みちくさ共同展―
                2017年6月30日(金)ー7月6日(木)
                11:00−19:00

                銀窯〈Ginyo〉=陶芸家=鈴木厚〈Atsushi Suzuki〉と、三枝一将〈kazumasa Saegusa〉 と巽水幸 〈Miyuki Tatsumi〉によるユニットの「いもの道具 みちくさ」の共同展。
                銀窯=陶芸家 鈴木厚は、陶磁器を中心に制作。過激な表現があるものの、使いやすい生活食器の形状を信条としています。
                いもの道具みちくさは、三枝一将と巽水幸によるユニット。鋳造により、花入れなどを暮らしの器を制作しています。
                いずれの作品も、全てご購入いただけます。

                DM_陶と鋳_-02 DM_陶と鋳_-01

                 

                  7月
                  8
                  竹ノ輪「キモノ里親さがし」(根津・ギャラリーマルヒ)
                  7月 8 @ 12:00 PM – 7月 9 @ 7:00 PM

                  【お客様企画展】
                  竹ノ輪「キモノ里親さがし」
                  2017年7月8日(土)・9日(日)
                  12:00 – 19:00

                  ▼ 出品内容
                  着物、浴衣、浴衣反物、半巾帯、長襦袢、帯揚げ、帯締め、帯留等。
                  ※主に女性の着物です。

                  「旅する日傘」さんの日傘も展示販売いたします。
                  ▷ 旅する日傘
                  https://www.facebook.com/tabisuruhigasa/

                  ▼ 会場
                  ギャラリーマルヒ
                  〒113-0031 東京都文京区根津2-33-1

                  ▼ 購入に関するご注意
                  ・販売価格は、出品者さんが決めています。(なので、似たようなキモノでも500円だったり、5,000円だったりします。そんなところもお楽しみください。)
                  ・「サイズ」「キズ」「汚れ」などをご確認の上、お買い求めください。返品や交換はいたしかねます。
                  ・「素材」や「サイズ」などのご質問にはお答えいたしかねます。
                  ・画像は、過去に開催した際に撮影したものです。写っている着物が既に売れている場合もございます。ご了承ください。

                  〈お問合せ〉
                  キモノ里親さがし
                  https://www.facebook.com/kimono.recycle/?fref=ts

                   

                   

                    7月
                    14
                    “BUILD” 中垣拓磨個展
                    7月 14 @ 11:00 AM – 7月 19 @ 7:00 PM

                    【ギャラリーマルヒ企画展】
                    “BUILD” 中垣拓磨個展 Takuma Nakagaki Exhibition
                    2017.7.14(金)-19(水)
                    11:00-19:00(最終日は17:00閉館)
                    入場無料

                     造園業の家に育ち、専門の大学を卒業するも美術に転向、東京藝大油画に入学。
                    近年は生体建築と名付けたシリーズを制作、ドローイングのほか、自然採取した流木や、打ち捨てられた段ボール、時には廃業した銭湯のボイラー室の廃材をも用い、空想の建築マケットを築く。築31年、作家の初個展。

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                      10月
                      7
                      芸工展参加企画『路地裏動物園』安田ジョージ個展
                      10月 7 @ 11:00 AM – 10月 15 @ 7:00 PM

                      【ギャラリーマルヒ企画展】
                      第25回 芸工展2017参加企画
                      『路地裏動物園』安田ジョージ展

                      開催日時 
                      2017年10月7日(土)-15日(日)
                      11:00-19:00

                      安田ジョージは、身近に存在している動物たちのオブジェを
                      木や布などの自然素材を組み合わせて制作しています。

                      木彫で作られた頭と脚は自然採取した土などで彩色され、
                      松煙や柿渋などで染めた布、麻などの繊維で胴体が作られます。
                      このような古来より用いられてきた手法を使い作られた動物たちは、
                      和的で純朴な懐かしさを感じます。
                      また、同時にその一点の媚も無い表情、野趣にあふれた直観的な造形には、
                      もっとプリミティブな感覚、ラスコーやアルタミラ洞窟壁画を想起させる、
                      本質的な動物の姿を見ることも出来るでしょう。

                      安田ジョージ・ホームページ
                      https://www.yasudajouji.com/

                      表_路地裏動物園_DM

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                        1. ピンバック: 1月~3月までレンタルギャラリーの空きがあります | 根津ギャラリーマルヒ

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