SCHEDULE

    11月
    29
    うちの猫らカレンダーヴァイキング2015
    11月 29 – 11月 30 終日
    うちの猫らカレンダーヴァイキング2015

    うちの猫らカレンダーヴァイキング2015
    2014.11.29-30

    11月29日(土)・30日(日)の2日間、マルヒでは
    うちの猫らカレンダーヴァイキング2015を開催いたします。
    営業時間:29日 (土)12:00~19:00/30日 (日)11:00~19:00

    今回は24種類の猫別カレンダーから、
    お好きなモノを毎月1枚づつ12ヶ月分と表紙を選んで
    自分だけのカレンダーを完成していただくというイベントです。
    そして今回は、12月からすぐに使えるように
    2014年12月分も付きます。
    14枚セット+プラケースで1,000円です。

    3つ編みプロジェクトチャリティーグッズの販売もあります。

    マルヒ・カフェも営業します!
    暖かいお飲物をご用意してお待ちしております。
    是非、ご利用下さい。

    ぶつぶつ独り言2(うちの猫ら2014)
    http://kachimo.exblog.jp

    うちの猫らカレンダーヴァイキング2015
    2014.11.29-30

      6月
      6
      【小倉充子型染展〜夏の絵羽きもの〜】
      6月 6 @ 11:00 AM – 6月 14 @ 7:00 PM

      【小倉充子型染展〜夏の絵羽きもの〜】
      会期:2015年6月6日(土)〜14日(日) 入場無料
      開館時間:11:00〜19:00 ※最終日17時まで
      休館日:6月8日(月)

      江戸型染めによる、新作の絵羽きもののご予約を承ります。
      注染ゆかた、手ぬぐい、下駄花緒の展示販売を致します。

      小倉染色工房

      表ギャラリーマルヒ企画

        4月
        23
        マルヒ企画展
        4月 23 @ 11:00 AM – 5月 8 @ 12:00 PM

        2016年4月23日(土)ー5月8日(日)まで
        マルヒ企画展とマルヒカフェを同時開催いたします。
        詳細が決まり次第、お知らせを致します。お楽しみに!

          5月
          28
          マルヒカフェは、お休みです。
          5月 28 @ 8:46 AM

          本日は、イベント開催の為、マルヒカフェはお休みです。
          是非、イベントをお楽しみ下さい。

            10月
            1
            ハーベストムーン【花展。−はなてん−】
            10月 1 @ 12:00 PM – 5:00 PM

            レンタル企画展
            ハーベストムーン【花展。−はなてん−】

            「私の花」・それぞれの秋をいけるー

            今回「私の花」をテーマに、一日限りのいけばな展を開催します。
            蔵のあるギャラリーに思い思いの秋の花が並びます。
            どなたでもご覧いただけますので、どうぞお気軽にお越しください。

            開催日時:10月1日(土)12:00~17:00
            入場無料

            主催:花の教室ハーベストムーン

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              2月
              25
              クシノテラス×ギャラリーマルヒ合同企画【空想キングダム】
              2月 25 @ 12:00 PM – 3月 5 @ 8:00 PM

              クシノテラス×ギャラリーマルヒ合同企画【空想キングダム】展
              出展:創作仮面館・長恵・小林伸一・なお丸
              会期:2017年2月25日(土)- 3月5日(日)12時-20時
              第一会場:ギャラリーマルヒ
              第二会場:アンティークショップ EXPO
              休館日:月曜日 観覧:無料

              【期間中のイベント】
              ・2/25(土)・26(日)13:00~ 小林伸一氏が滞在制作を行う予定です。
              ・2/26(日) 櫛野展正氏のトークイベント開催
              詳細・お申込みはこちらからお願いいたします。
              イベントン https://eventon.jp/5709/

              キュレーション:櫛野展正 KUSHINO NOBUMASA ※在廊日 2/25(土)・2/26(日)
              クシノテラス http://kushiterra.com/

              デレクション:鴻池綱孝 KONOIKE TSUNATAKA
              ギャラリー・マルヒ http://konoike.org/maruhi/


              第一会場:ギャラリーマルヒ
              〒113−0031
              文京区根津2-33-1(月曜定休/祝日除)
              第二会場:アンティークショップ EXPO
              〒110-0008
              台東区池之端4丁目26−30

              【イベントのお問合せ先】
              ギャラリーマルヒ
              TEL 03-5832-9911(12:00〜20:00)
              Mail maruhi@konoike.org

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                3月
                20
                『太郎かアリス in the dark』Taro or Alice in the dark
                3月 20 @ 11:00 AM – 3月 22 @ 7:00 PM

                お客様企画展
                『太郎かアリス in the dark』Taro or Alice in the dark

                東京藝大油画第七研究室展『太郎かアリス』は今回、根津の路地にある大正時代に建てられた民家を 改装した空間を会場とすることになった。現代は家の中に外光を取り込んで明るい空間を良しとする がこの頃の家の中は暗かった。私たちは、わずかな明かりや暗がり、埃やいろいろな匂いが立ち込め る中で住み暮らしていた。部屋の壁に掛かっているものは日めくりカレンダー、茶箪笥の上にはこけ しかガラスケースに入っている和人形とかだった。稀に屏風や扁額、床の間に掛け軸、御真影などが ある家もあった。

                今回はそういう家の中で 3 日間だけ展覧会をする。畳の間で油彩を見たり、ギイギイと歩くたびに鳴 る板張りの廊下の暗がりで水彩画を見つけたりと、何となくそんなことを想像するのだが、そんな想 像をたやすくさせてしまう回路と到達点を切り替えてみたいと思うのだ。彫刻やインスタレーション でそれをするのと絵でそれを試みるのではおそらく絵の方が分が悪い。ハードルも高い気がする。 それはなぜか?そこにも容易い思考と想像の回路がすでに敷かれているからだ。 問はある。そこから再考しよう。そして試みたい。
                3 日間だけの展示ですがご高覧賜りたく宜しくお願い申し上げます。
                O JUN

                [開催概要]
                【主催】東京芸術大学絵画科油画第七研究室一同(O JUN 研究室) 展覧会名 太郎かアリス in the dark
                【会期】 2017 年 3 月 20 日〜3 月 22 日
                【開催時間 】※時間にご注意ください。初日は16時からとなります。
                ・3 月 20 日 16:00 ー 18:00(オープニングパーティー 16:00 より)
                ・3月21日 11:00ー19:00
                ・3 月 22 日 11:00 ー 16:00

                [出展作家]
                ・O JUN (第七研究室 教授)
                ・佐々木美穂子 SASAKI Mihoko
                ・サブリナホラーク HORAK Sabrina
                ・小津航 OZU Wataru
                ・菅雄嗣 SUGA Yushi
                ・須永有 SUNAGA Aru
                ・赤池龍星 AKAIKE Ryusei
                ・新津保建秀 SINTSUBO Kenshu
                ・星野明日香 HOSHINO Asuka

                お問い合わせ: tarokaarlice@gmail.com

                フライヤー表 フライヤー裏

                  4月
                  21
                  【箱ニハニハ・・・】越智健仁の細密画展
                  4月 21 @ 12:00 PM – 4月 27 @ 9:00 PM

                  ギャラリーマルヒ企画展

                  【箱ニハニハ・・・】越智健仁の細密画展
                  箱庭というミニマルなステージ上に、いきもの満載、越智ワールドが展開します!従来のペン画による細密画に加え、シルクスクリーンに彩色を施したミクストメディア作品も登場します。

                  開催日時:2017年4月21日(金)-27日(木)11時-19時
                  入場無料
                  オープニング・レセプション:4月22日(土)18時より
                  休館日:4月24日(月)
                  主催・企画:ギャラリーマルヒ
                  [お問合せ]
                  電話 03-5832-9911
                  メール maruhi@konoike.org

                  箱ニハニハ_DM

                    5月
                    20
                    トークイベント 『石膏デッサンの100年』
                    5月 20 @ 4:00 PM – 9:00 PM

                    ギャラリー・マルヒ トークイベント
                    【石膏デッサンの100年】
                    開催日:2017520日(土)
                    〈第一部〉開演:16:00  登壇者:荒木慎也・脇本壮二
                    〈第二部〉開演:19:00  登壇者:荒木慎也・筒井宏樹

                    アーティストやデザイナーを目指して美術系大学への進学を決めた時、あなたの目の前に最初に登場したのは、古代ギリシャやルネッサンスの石膏像ではなかったでしょうか?石膏像が日本にやってきて「美術を学ぶならまずは石膏デッサンから」と言われ始めて100年が経過しました。その後、「アカデミックな教育方法は時代遅れだ」「アーティストになるのに石膏デッサンは害悪」と批判されながらも、石膏デッサンはなぜか美術教育の基礎として継続されてきました。いったい石膏像とは何なのでしょうか?石膏デッサンはなぜ続けられてきたのでしょうか?一度は感じたことがあるはずの疑問を、『石膏デッサンの100年』の著者である荒木慎也と一緒に考えてみませんか。

                    第一部では、堀石膏制作の代表で『石膏像図鑑』の作者である脇本壮二をゲストに迎え、世界や日本の石膏像の謎を解き明かします。そして第二部では、鳥取大学芸術文化センター所属で美術批評家の筒井宏樹をゲストに迎え、美術教育と石膏デッサンの歴史、教育とアートの関係などを語ります。

                    定員各部:25
                    料金:各部 1,000円 当日現金払い
                    会場:ギャラリー・マルヒ

                    ご予約方法はこちらをご覧下さい。

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                      11月
                      10
                      茶ヌーボー art-Link 上野 – 谷中2017
                      11月 10 @ 11:00 AM – 11月 19 @ 5:30 PM

                      茶ヌーボー art-Link 上野 – 谷中2017に参加します。
                      「新茶を詰めた茶壷の口を開ける「口切りの茶事」にちなみ、数寄者たちによる「新しい茶の湯」を展開する企画参加型の新しいアートプログラムを『茶ヌーボー』と名付けました。谷中界隈に暮らす人々や、地域で活動する人たちが、訪れたみなさんを独自の茶の湯企画でおもてなしをします。お気軽にドアを開けて一期一会をお楽しみください。」テキスト:TOKYO数寄フェス2017のHPより

                      ギャラリーマルヒでは、マトリョーシカコレクターの道上克氏のマトリョーシカを展示し、ロシアンカフェ「マトリョーシカ」を開催いたします。

                      【開催日時】
                      11/10(金)~19(日)
                      定休日:13日(月)14日(火)
                      12:00~17:30
                      500円~

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                        1. ピンバック: 1月~3月までレンタルギャラリーの空きがあります | 根津ギャラリーマルヒ

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