【ギャラリーマルヒ企画展】
平野真美個展 Mami Hirano Exhibition
「蘇生するユニコーン -Revive a Unicorn-」
2018年1月12日(金)-21日(日)
11:00-19:00
入場無料
休廊日:1月15日(月)
※最終日17:00まで
2017年4月に行われた「清流の国ぎふ芸術祭(岐阜県美術館)」での展示を経て、皮膚や 内臓などの大部分を解体再構築した「蘇生するユニコーン」を、その制作の元となった過去作「保存と再現」(死を 間近に控えた愛犬の身体を採寸し、骨格、筋肉、毛皮を制作、肺に空気を送り呼吸をさせた)と対面させる、作者初個展。
《イベント・インフォメーション》
●トークショー ‐ソラリスから帰っておりで‐
1 月13日(土)19:00- ※先着20名
●公開メンテナンス
作家が自らユニコーンの開腹手術を行い、内臓、器官の保守点検をします。
第1回目 1月14日(日)14:00-
第2回目 1月20日(土)14:00-
【お客様企画イベント】
越前和紙とLED照明が融合したデザインライトフレーム「WA CHIC-和紙ック-」
有限会社ハートブレーン(福井県あわら市、代表取締役:小川 秀夫)は、2018年3月9日(金)〜11日(日)の3日間、根津ギャラリー・マルヒ(東京都文京区)にて、6名のアーティストとコラボした「WA CHIC-和紙ック-展」を開催します。
【開催日時】
日程:2018年3月9日(金)〜11日(日)
時間:11:00〜19:00(最終日は16:00まで)
会場:根津ギャラリー・マルヒ(東京都文京区根津2-33-1)
料金:無料
お問合せ:有限会社ハートブレーン
【展示会紹介】
1500年の歴史をもつ「越前和紙」と現代技術の「LED」が融合した、新感覚のデザインライトフレーム「和紙ック-WA CHIC-」を使用した作品展を開催します。
和紙に印刷した写真・書・イラスト・アニメアート・ロゴデザインなどの作品を、額装の手漉き和紙と共に、LED照明を内蔵した背面から幻想的に照らします。
更に「和紙ック-WA CHIC-」は背面部から簡単に作品の入れ替えが出来るのも大きな特徴です。
今回、6名のアーティストをお招きし、期間中作品を入れ替えながら開催します。
斬新な和の表現によって拡がった新しいアートの輪を、是非ご覧ください。
【参加アーティスト(敬称略)】
和嶋歩(写真家)/若月新一(富士山写真家)/坂田洋子(デザイナー)/茂木千鶴香(墨アーティスト)/田中恒平(書家)/牧山祐一(楽がき詩人)
【ギャラリーマルヒ企画展】
2018年4月27日(金)-5月6日(日)
AM11:00-PM7:00(最終日はPM5:00)
休廊日:5月1日(月)
入場料:200円
今展は2012年当ギャラリー企画展「TAROが町にやってくる!」以来5年ぶり、2回目となる伊藤仁一氏所有の岡本太郎グッズコレクション展となります。岡本太郎は多作な作家でしたが、加えて数多くのプロダクト品(ここでは工業生産品の意)を世に送り出しています。ネクタイ、着物、帯、アクセサリーなどの装身具、卓上ライター、時計、食器のような日用品、椅子、ソファなどの家具類、映画ポスターの題字、果ては企業の販促品などと、そのアイテムは多岐にわたっています。これらは“少数者の専有物としての芸術”を嫌った岡本太郎が創出した日常品のアートピースたちです。類まれなる伊藤仁一コレクションを通して『日常にあるTARO』を感じていただければ幸いです。
※当時物のグッズ販売があります。ご所望の方はお早めにどうぞ!
【お問合せ】
メール:maruhi@konoike.org
電話:03-5832-9911
【お客様企画展】
「夏・麻・近江 新之助上布展」
2018年 5月11日(金)~5月14日(月) 12:00~19:00
(5/11は13:00開場、5/14は17:00閉場)
『去年に引き続いての開催となる、ギャラリーマルヒさんでの新之助上布展です。根津の静かな住宅地のなか、細い路地裏にある隠れ家のようなギャラリーさんでゆったりと新之助上布をご覧ください。ギャラリー周辺は風情のある下町。お店も多く、着物での街歩きも楽しめます。
4日間の会期では機械織りの麻・綿麻の着尺反物はもちろん、麻の半衿や腰紐、綿麻のへこ帯や麻の柄足袋といった着物小物やストール、がまぐちバッグなどの小物類まで種類豊富にお持ちします。
また、今年は幅広の反物、角帯など男性向けのアイテムも集めてみましたので、夏物の男着物をお探しの方にはお勧めです!大きめサイズの本麻柄足袋の新作も、お披露目いたします。
爽やかな5月、初夏のお出かけに是非お立ち寄りくださいませ!皆様のお越しをお待ちしております。』新之助上布さんのHPより
「お問い合わせ」
新之助上布さんのホームページよりどうぞ
http://shop.shinno-suke.com/
【ギャラリー・マルヒ企画展】
「魚の肖像Ⅲ 個と水平に向き合う」
魚譜画家 長嶋祐成 個展
2018年6月16日(土)ー 6月24日(日)
午前11時ー午後7時
入場無料
休廊日:6月18日(月)
3回目となる長嶋祐生個展、今回のテーマは“個と水平に向き合う”。
“日々魚との出会いを繰り返すうちに、生じた疑問。「自然」とは何だ?“
気付いたのは「魚」と「自分」をともに自然界の「いち個」として、水平に向き合うという事。
それによって持ち得た新しい視座。自然のなか、描き、描かれるという水平的な関係性。
意識の強度を増した作家の次章が始まります。 Gallery MARUHI
魚譜画家・長嶋祐成さんウェブサイト
【お客様企画展】
モガの気分で『ノスタルジックな夏』
【日時】
2018年6月30日(土) 12:00〜19:00
※17:00〜レセプションパーティ
2018年7月1日(日) 11:00〜18:00
「大正6年に建造された、根津の路地裏にあるギャラリーで5ブランドによる合同展示販売会を行います。元質屋をリノベーションしたギャラリーには「座敷蔵」もあり、根津の街にぴったりの趣きがあります。
今回のテーマは、“モガの気分で”会場のノスタルジックな雰囲気を味わいながら、今年の夏のおしゃれを一緒に楽しみましょう。
初日にはレセプションパーティもあります。どなたでも参加可能です。
また、コーディネイト提案のご相談会も開催(無料)。今年の夏に着たい、夏着物&浴衣、お洋服、雑貨&小物などなど、是非お持ち込み下さい。もちろん写真でもOKです。
是非お気軽に遊びに来て下さい!」text/ 主催者: MachikoSentou
【参加ブランド】
ZIGGYDIGGY(アクセサリー)
https://www.zgydgy.com/
中谷文子(2日間在廊)
※現金又は振込
Lala senorita(日傘)
Kaos(アクセサリー、雑貨)
alasenorita.com/
https://ja-jp.facebook.com/Lalasenorita/
角 香織(期間中の在廊予定なし)
※現金又は振込
ID IZUMI_DESIGN(一閑張バック)
https://www.facebook.com/IDizdesign/
泉 千景(2日間在廊、コーディネイト提案担当)
※現金又はクレジットカード お支払い確認後の配送可能。
Machiko Sentou(下駄・草履、雑貨)
https://ja-jp.facebook.com/MachikoSentou/
千藤寿美恵 吉添真千子(2日間在廊、コーディネイト提案担当)
※現金又はクレジットカード お支払い確認後の配送可能。
※お会計は各ブランド毎になります。
【ギャラリー・マルヒ企画展】
藤田朋一個展
「城の男」The Man in the Castle
会 期:2018年10月13日(土)~10月21日(日)
休廊日:10月15日(月)
時 間:12:00~19:00 ※最終日は17:00
家具職人を経てきた藤田の作品は、日本在来の工法“格子組”により、緻密な手作業で作られます。柱と梁の構造躯体のみで、壁を持たない神社仏閣様式の建築ユニットは、現代日本における神や仏の不在を暗示します。新作のモチーフとしたのは、小説、漫画、ゲームなどで、史実以上に語られることの多い戦国時代の武将「雑賀孫一」。城と合体し独自の世界を築きます。
藤田朋一さんの SNSです。
過去の作品など、ご覧いただけます。
ツイッター https://twitter.com/studiofacid
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インスタ https://www.instagram.com/studiofacid/
【お問合せ】
メール maruhi@konoike.org
電話 0358329911
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