2016年4月23日(土)ー5月8日(日)まで
マルヒ企画展とマルヒカフェを同時開催いたします。
詳細が決まり次第、お知らせを致します。お楽しみに!
平成28年熊本地震により、熊本、大分で被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。
ギャラリーマルヒでは、5月22日(日)に熊本・大分復興支援チャリティバザーを
賛同頂いた方々と一緒に開催する事になりました。
谷根千にお越しの際は、是非お立ち寄り下さい。
【熊本、大分復興支援 チャリティバザー「今、私達に出来る事を」】
日時:5月22日(日) 11:30〜18:00
根津ギャラリーマルヒ
東京都文京区根津2-33-1
東京メトロ千代田線根津駅 根津交差点方面改札口より徒歩5分
東京メトロ千代田線千駄木駅 団子坂方面改札口より徒歩9分
【入場無料】
エコバッグをお持ちください。宜しくお願い致します。
芸工展参加企画
【芸大×EXPO展】
2016年10月8日(土)-23日(日)
12時-20時
休廊日:17日(月曜日)
第一会場:アンティークショップ・エキスポ 台東区池之端4-26-30
第二会場:ギャラリー・マルヒ 文京区根津2-33-1
お問合せ:03-5832-9911
東京芸術大学の現役学生、卒業生、および教職員など、ジャンルも世代も違う作家、総勢24名がアンティーク雑貨店・EXPOとGallery・MARUHIに会します。
第一会場となるEXPOは、大航海時代にヨーロッパの王侯貴族で流行った珍品収集の博物陳列室である「驚異の部屋=Wunderkammer(ブンダ―カンマ―)」に見立てられた展示となります。
また、第二会場のギャラリー・マルヒは大正6年建造の古民家です。元質屋でもあった民家のなか、作品は互いに響きあいながら筋書きのない物語を紡いでいきます。
[参加アーティスト]五十音順
・第一会場 アンティークショップ・エキスポ
アラノヒトミ/石下雅斗/市川紗也子/市川 友章/伊東五津美/岩田俊一/EKKO/大関千里/小山真徳/坂下彰/志喜屋徹/シャングリラセーコー/副島しのぶ/寺嶋孝佳/長谷川雅子/矢野佑貴
・第二会場:ギャラリー・マルヒ
ウチダリナ/斎藤芽生/佐宗乃梨子/佐野藍/塩見亮介/鈴木貴雄/高嶋英男/増井岳人
クシノテラス×ギャラリーマルヒ合同企画【空想キングダム】展
出展:創作仮面館・長恵・小林伸一・なお丸
会期:2017年2月25日(土)- 3月5日(日)12時-20時
第一会場:ギャラリーマルヒ
第二会場:アンティークショップ EXPO
休館日:月曜日 観覧:無料
【期間中のイベント】
・2/25(土)・26(日)13:00~ 小林伸一氏が滞在制作を行う予定です。
・2/26(日) 櫛野展正氏のトークイベント開催
詳細・お申込みはこちらからお願いいたします。
イベントン https://eventon.jp/5709/
キュレーション:櫛野展正 KUSHINO NOBUMASA ※在廊日 2/25(土)・2/26(日)
クシノテラス http://kushiterra.com/
デレクション:鴻池綱孝 KONOIKE TSUNATAKA
ギャラリー・マルヒ http://konoike.org/maruhi/
第一会場:ギャラリーマルヒ
〒113−0031
文京区根津2-33-1(月曜定休/祝日除)
第二会場:アンティークショップ EXPO
〒110-0008
台東区池之端4丁目26−30
【イベントのお問合せ先】
ギャラリーマルヒ
TEL 03-5832-9911(12:00〜20:00)
Mail maruhi@konoike.org
お客様企画展
『太郎かアリス in the dark』Taro or Alice in the dark
東京藝大油画第七研究室展『太郎かアリス』は今回、
今回はそういう家の中で 3 日間だけ展覧会をする。畳の間で油彩を見たり、ギイギ
3 日間だけの展示ですがご
O JUN
[開催概要]
【主催】東京芸術大学絵画科油画第七研究室一同(O JUN 研究室) 展覧会名 太郎かアリス in the dark
【会期】 2017 年 3 月 20 日〜3 月 22 日
【開催時間 】※時間にご注意ください。初日は16時からとなります。
・3 月 20 日 16:00 ー 18:00(オープニングパーティー 16:00 より)
・3月21日 11:00ー19:00
・3 月 22 日 11:00 ー 16:00
[出展作家]
・O JUN (第七研究室 教授)
・佐々木美穂子 SASAKI Mihoko
・サブリナホラーク HORAK Sabrina
・小津航 OZU Wataru
・菅雄嗣 SUGA Yushi
・須永有 SUNAGA Aru
・赤池龍星 AKAIKE Ryusei
・新津保建秀 SINTSUBO Kenshu
・星野明日香 HOSHINO Asuka
お問い合わせ: tarokaarlice@gmail.com
ギャラリーマルヒ企画展
【箱ニハニハ・・・】越智健仁の細密画展
箱庭というミニマルなステージ上に、いきもの満載、越智ワールドが展開します!従来のペン画による細密画に加え、シルクスクリーンに彩色を施したミクストメディア作品も登場します。
開催日時:2017年4月21日(金)-27日(木)11時-19時
入場無料
オープニング・レセプション:4月22日(土)18時より
休館日:4月24日(月)
主催・企画:ギャラリーマルヒ
[お問合せ]
電話 03-5832-9911
メール maruhi@konoike.org
ギャラリーマルヒ企画展
【魚の肖像II ひかりの海の魚たち】 魚譜画家 長嶋祐成 個展
昨年4月に石垣島へと移り住んだ魚譜画家・長嶋祐成が、
南の海で出会った魚たちの表情を描きとどめました。
魚譜画家・長嶋祐成ウェブサイト
開催日時:2017年4月29日(土) – 5月7日(日) 11:00-19:00
入場無料
休館日:5月1日(月)
主催・企画:ギャラリーマルヒ
[お問合せ]
電話 03-5832-9911
メール maruhi@konoike.org
ギャラリー・マルヒ トークイベント
【石膏デッサンの100年】
開催日:2017年5月20日(土)
〈第一部〉開演:16:00 登壇者:荒木慎也・脇本壮二
〈第二部〉開演:19:00 登壇者:荒木慎也・筒井宏樹
アーティストやデザイナーを目指して美術系大学への進学を決めた時、あなたの目の前に最初に登場したのは、古代ギリシャやルネッサンスの石膏像ではなかったでしょうか?石膏像が日本にやってきて「美術を学ぶならまずは石膏デッサンから」と言われ始めて100年が経過しました。その後、「アカデミックな教育方法は時代遅れだ」「アーティストになるのに石膏デッサンは害悪」と批判されながらも、石膏デッサンはなぜか美術教育の基礎として継続されてきました。いったい石膏像とは何なのでしょうか?石膏デッサンはなぜ続けられてきたのでしょうか?一度は感じたことがあるはずの疑問を、『石膏デッサンの100年』の著者である荒木慎也と一緒に考えてみませんか。
第一部では、堀石膏制作の代表で『石膏像図鑑』の作者である脇本壮二をゲストに迎え、世界や日本の石膏像の謎を解き明かします。そして第二部では、鳥取大学芸術文化センター所属で美術批評家の筒井宏樹をゲストに迎え、美術教育と石膏デッサンの歴史、教育とアートの関係などを語ります。
定員各部:25名
料金:各部 1,000円 当日現金払い
会場:ギャラリー・マルヒ
ご予約方法はこちらをご覧下さい。
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