【お客様企画展】
開催日:2017/6/24(土)25(日)12:00−20:00
※24日はオープニングパーティーにより飲食がつき入場料500円がかかります。
※25日は撤収作業のため18時終了となります。
![IMG_7592](https://i0.wp.com/konoike.org/blog/wp-content/uploads/2017/06/IMG_7592-206x300.jpg?resize=206%2C300)
![IMG_7042](https://i0.wp.com/konoike.org/blog/wp-content/uploads/2017/06/IMG_7042-202x300.jpg?resize=202%2C300)
【ギャラリーマルヒ企画展】
「陶」と「鋳」(すえとい)-銀窯、いもの道具みちくさ共同展―
2017年6月30日(金)ー7月6日(木)
11:00−19:00
銀窯〈Ginyo〉=陶芸家=鈴木厚〈Atsushi Suzuki〉と、三枝一将〈kazumasa Saegusa〉 と巽水幸 〈Miyuki Tatsumi〉によるユニットの「いもの道具 みちくさ」の共同展。
銀窯=陶芸家 鈴木厚は、陶磁器を中心に制作。過激な表現があるものの、使いやすい生活食器の形状を信条としています。
いもの道具みちくさは、三枝一将と巽水幸によるユニット。鋳造により、花入れなどを暮らしの器を制作しています。
いずれの作品も、全てご購入いただけます。
【お客様企画展】
竹ノ輪「キモノ里親さがし」
2017年7月8日(土)・9日(日)
12:00 – 19:00
▼ 出品内容
着物、浴衣、浴衣反物、半巾帯、長襦袢、帯揚げ、帯締め、帯留等。
※主に女性の着物です。
「旅する日傘」さんの日傘も展示販売いたします。
▷ 旅する日傘
https://www.facebook.com/tabisuruhigasa/
▼ 会場
ギャラリーマルヒ
〒113-0031 東京都文京区根津2-33-1
▼ 購入に関するご注意
・販売価格は、出品者さんが決めています。(なので、似たようなキモノでも500円だったり、5,000円だったりします。そんなところもお楽しみください。)
・「サイズ」「キズ」「汚れ」などをご確認の上、お買い求めください。返品や交換はいたしかねます。
・「素材」や「サイズ」などのご質問にはお答えいたしかねます。
・画像は、過去に開催した際に撮影したものです。写っている着物が既に売れている場合もございます。ご了承ください。
〈お問合せ〉
キモノ里親さがし
https://www.facebook.com/kimono.recycle/?fref=ts
【ギャラリーマルヒ企画展】
“BUILD” 中垣拓磨個展 Takuma Nakagaki Exhibition
2017.7.14(金)-19(水)
11:00-19:00(最終日は17:00閉館)入場無料
造園業の家に育ち、専門の大学を卒業するも美術に転向、東京藝大油画に入学。
近年は生体建築と名付けたシリーズを制作、ドローイングのほか、自然採取した流木や、打ち捨てられた段ボール、時には廃業した銭湯のボイラー室の廃材をも用い、空想の建築マケットを築く。築31年、作家の初個展。
【ギャラリーマルヒ企画展】
第25回 芸工展2017参加企画
『路地裏動物園』安田ジョージ展
開催日時
2017年10月7日(土)-15日(日)
11:00-19:00
安田ジョージは、身近に存在している動物たちのオブジェを
木や布などの自然素材を組み合わせて制作しています。
木彫で作られた頭と脚は自然採取した土などで彩色され、
松煙や柿渋などで染めた布、麻などの繊維で胴体が作られます。
このような古来より用いられてきた手法を使い作られた動物たちは、
和的で純朴な懐かしさを感じます。
また、同時にその一点の媚も無い表情、野趣にあふれた直観的な造形には、
もっとプリミティブな感覚、ラスコーやアルタミラ洞窟壁画を想起させる、
本質的な動物の姿を見ることも出来るでしょう。
安田ジョージ・ホームページ
https://www.yasudajouji.com/
【お客様企画展】
【本が1冊の読書室と13組の肖像画】白倉美奈子展
13組のポートレートに囲まれた空間には、本が1冊あります。
ゆっくりお読みいただくと、ポートレートの見え方が変わってくるかもしれません。
もちろんちょっとのぞくだけでもお気軽にお立ち寄りください。
作者は会場におりません。3時間じっくりと、あるいはぷらりと5分。
自由なかたちで時間をお過ごしいただければと思います。
でも、出来ればゆっくりポートレートと向かい合い、本のページをめくってみていただければ幸いです。
開催日
2017.11.3(金)− 8(水)休廊日:6日(月)
11:00−19:00
※最終日 8日(水)17:00まで
【ギャラリーマルヒ企画展】
「えと展ー戌ー」ZODIAC EXHIBITION
2017年12月9日(土)-17日(日)
11:00-19:00(最終日 17:00まで)
休廊日:11日(月)
アートシーンの各分野で活躍中の作家9名が、来年の干支である「戌」をテーマに新作で挑みます。作品はすべて販売されます。この機会にひと味違った“アーティストメイドの干支もの”をコレクションしてみては如何でしょうか。
今展は毎年恒例の季節イベント「えと展」の初回となりますので、今後ともご期待戴ければ幸いです。
【出品作家】五十音順
大石 卓 (油画) http://www.takuoishi.com/
小倉充子(染物)http://www.ogurasensyokuzuankobo.jp/
越智健仁(細密画)https://www.facebook.com/takehito.ochi
高嶋英男(陶器)https://www.hideotakashima.com/
タカモリ・トモコ(あみぐるみ)http://amigurumi.net/
中村弘峰(人形)https://www.hiromine-nakamura.jp/
安田ジョージ(木彫)https://www.yasudajouji.com/works
【出品作家】 Gallery 花影抄〈ゲストギャラリー〉
かわさきみなみ(羊毛・粘土立体) https://kedarake.jimdo.com/
狛(根付作家)http://www.hanakagesho.com/
中村弘峰《ダルメシアンに青籠球》陶彫彩色
Special Thanks:Gallery 花影抄
主催:Gallery MARUHI
【お問合せ】
メール:maruhi@konoike.org
電話:03-5832-9911
【お客様企画イベント】
越前和紙とLED照明が融合したデザインライトフレーム「WA CHIC-和紙ック-」
有限会社ハートブレーン(福井県あわら市、代表取締役:小川 秀夫)は、2018年3月9日(金)〜11日(日)の3日間、根津ギャラリー・マルヒ(東京都文京区)にて、6名のアーティストとコラボした「WA CHIC-和紙ック-展」を開催します。
【開催日時】
日程:2018年3月9日(金)〜11日(日)
時間:11:00〜19:00(最終日は16:00まで)
会場:根津ギャラリー・マルヒ(東京都文京区根津2-33-1)
料金:無料
お問合せ:有限会社ハートブレーン
【展示会紹介】
1500年の歴史をもつ「越前和紙」と現代技術の「LED」が融合した、新感覚のデザインライトフレーム「和紙ック-WA CHIC-」を使用した作品展を開催します。
和紙に印刷した写真・書・イラスト・アニメアート・ロゴデザインなどの作品を、額装の手漉き和紙と共に、LED照明を内蔵した背面から幻想的に照らします。
更に「和紙ック-WA CHIC-」は背面部から簡単に作品の入れ替えが出来るのも大きな特徴です。
今回、6名のアーティストをお招きし、期間中作品を入れ替えながら開催します。
斬新な和の表現によって拡がった新しいアートの輪を、是非ご覧ください。
【参加アーティスト(敬称略)】
和嶋歩(写真家)/若月新一(富士山写真家)/坂田洋子(デザイナー)/茂木千鶴香(墨アーティスト)/田中恒平(書家)/牧山祐一(楽がき詩人)
【ギャラリーマルヒ企画展】
2018年4月27日(金)-5月6日(日)
AM11:00-PM7:00(最終日はPM5:00)
休廊日:5月1日(月)
入場料:200円
今展は2012年当ギャラリー企画展「TAROが町にやってくる!」以来5年ぶり、2回目となる伊藤仁一氏所有の岡本太郎グッズコレクション展となります。岡本太郎は多作な作家でしたが、加えて数多くのプロダクト品(ここでは工業生産品の意)を世に送り出しています。ネクタイ、着物、帯、アクセサリーなどの装身具、卓上ライター、時計、食器のような日用品、椅子、ソファなどの家具類、映画ポスターの題字、果ては企業の販促品などと、そのアイテムは多岐にわたっています。これらは“少数者の専有物としての芸術”を嫌った岡本太郎が創出した日常品のアートピースたちです。類まれなる伊藤仁一コレクションを通して『日常にあるTARO』を感じていただければ幸いです。
※当時物のグッズ販売があります。ご所望の方はお早めにどうぞ!
【お問合せ】
メール:maruhi@konoike.org
電話:03-5832-9911
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