【お客様企画イベント】
鬼丸食堂
2018.1.28(sun)
12:00-20:00
『鬼丸食堂は満足した分だけお支払いいただく投げ銭形式の
お出しするお料理や用意させていただいている飲み物を食
代金(価値)はお金でなくてもかまいません。ちょっと難
会場ではSega Mikuさんの写真展
鬼丸食堂さんのHPより
鬼丸食堂 http://onideli.cocolog-nifty.com/
詳細FB https://www.facebook.com/events/567502026927153/
貸切パーティー
本日は、12:00−16:00まで貸切パーティーが開催されます。
午後の部の17:00−22:00は空いております。
ご検討の際はお気軽にお問合せください。
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貸切パーティーや貸しギャラリーの
お申込み、お問合せ随時受付中です!
【お問合せ】
メール maruhi@konoike.org
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本日は、11:00−16:00まで
貸切パーティーが開催されます。
17:00−22:00までは、空いております。
貸切パーティーご検討のお客様はこちらまで
お問合せください。
【お問合せ】
メール:maruhi@konoike.org
電話:03-5832-9911
【お客様企画イベント】
「鬼丸食堂」
2018年2月25日(日) 12:00 – 20:00
「鬼丸食堂は満足した分だけお支払いいただく投げ銭形式の食堂です。お出しするお料理や用意させていただいている飲み物を自由に食べたり飲んだりしていただきます。そしてその体験に見合う代金(価値)をお支払いいただきます。代金(価値)はお金でなくてもかまいません。ちょっと難しいと思われるかもしれませんが、ゲーム感覚でお楽しみください。お手伝いいただいたらその分をちゃんと差し引いてくださいね。」
鬼丸食堂さんのFBより
【お客様企画イベント】
越前和紙とLED照明が融合したデザインライトフレーム「WA CHIC-和紙ック-」
有限会社ハートブレーン(福井県あわら市、代表取締役:小川 秀夫)は、2018年3月9日(金)〜11日(日)の3日間、根津ギャラリー・マルヒ(東京都文京区)にて、6名のアーティストとコラボした「WA CHIC-和紙ック-展」を開催します。
【開催日時】
日程:2018年3月9日(金)〜11日(日)
時間:11:00〜19:00(最終日は16:00まで)
会場:根津ギャラリー・マルヒ(東京都文京区根津2-33-1)
料金:無料
お問合せ:有限会社ハートブレーン
【展示会紹介】
1500年の歴史をもつ「越前和紙」と現代技術の「LED」が融合した、新感覚のデザインライトフレーム「和紙ック-WA CHIC-」を使用した作品展を開催します。
和紙に印刷した写真・書・イラスト・アニメアート・ロゴデザインなどの作品を、額装の手漉き和紙と共に、LED照明を内蔵した背面から幻想的に照らします。
更に「和紙ック-WA CHIC-」は背面部から簡単に作品の入れ替えが出来るのも大きな特徴です。
今回、6名のアーティストをお招きし、期間中作品を入れ替えながら開催します。
斬新な和の表現によって拡がった新しいアートの輪を、是非ご覧ください。
【参加アーティスト(敬称略)】
和嶋歩(写真家)/若月新一(富士山写真家)/坂田洋子(デザイナー)/茂木千鶴香(墨アーティスト)/田中恒平(書家)/牧山祐一(楽がき詩人)
【お客様企画イベント】
「キモノ里親さがし」
開催日時:4月19日(木)・20日(金)・21日(土)12:00ー19:00
『「キモノ里親さがし」とは?
着物の「委託リユースイベント」です。
出品者さんからキモノや和装小物をお預かりして、キモノ
「気に入って購入したけれど当時とは好みが変わってしま
「譲り受けたもののサイズが合わない。」
など、様々な理由で今は袖を通されることなく箪笥で眠っ
会場では、出品者さんと着物の話で盛り上がることもあり
着物を楽しむ人たちが集う場所になりますように。
お問い合わせは「キモノ里親さがし」さんのホームページから直接お願いいたします。
http://www.takenowa.jp/kimosato/
【ギャラリーマルヒ企画展】
2018年4月27日(金)-5月6日(日)
AM11:00-PM7:00(最終日はPM5:00)
休廊日:5月1日(月)
入場料:200円
今展は2012年当ギャラリー企画展「TAROが町にやってくる!」以来5年ぶり、2回目となる伊藤仁一氏所有の岡本太郎グッズコレクション展となります。岡本太郎は多作な作家でしたが、加えて数多くのプロダクト品(ここでは工業生産品の意)を世に送り出しています。ネクタイ、着物、帯、アクセサリーなどの装身具、卓上ライター、時計、食器のような日用品、椅子、ソファなどの家具類、映画ポスターの題字、果ては企業の販促品などと、そのアイテムは多岐にわたっています。これらは“少数者の専有物としての芸術”を嫌った岡本太郎が創出した日常品のアートピースたちです。類まれなる伊藤仁一コレクションを通して『日常にあるTARO』を感じていただければ幸いです。
※当時物のグッズ販売があります。ご所望の方はお早めにどうぞ!
【お問合せ】
メール:maruhi@konoike.org
電話:03-5832-9911
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