【お客様企画展】
【本が1冊の読書室と13組の肖像画】白倉美奈子展
13組のポートレートに囲まれた空間には、本が1冊あります。
ゆっくりお読みいただくと、ポートレートの見え方が変わってくるかもしれません。
もちろんちょっとのぞくだけでもお気軽にお立ち寄りください。
作者は会場におりません。3時間じっくりと、あるいはぷらりと5分。
自由なかたちで時間をお過ごしいただければと思います。
でも、出来ればゆっくりポートレートと向かい合い、本のページをめくってみていただければ幸いです。
開催日
2017.11.3(金)− 8(水)休廊日:6日(月)
11:00−19:00
※最終日 8日(水)17:00まで
茶ヌーボー art-Link 上野 – 谷中2017に参加します。
「新茶を詰めた茶壷の口を開ける「口切りの茶事」にちなみ、数寄者たちによる「新しい茶の湯」を展開する企画参加型の新しいアートプログラムを『茶ヌーボー』と名付けました。谷中界隈に暮らす人々や、地域で活動する人たちが、訪れたみなさんを独自の茶の湯企画でおもてなしをします。お気軽にドアを開けて一期一会をお楽しみください。」テキスト:TOKYO数寄フェス2017のHPより
ギャラリーマルヒでは、マトリョーシカコレクターの道上克氏のマトリョーシカを展示し、ロシアンカフェ「マトリョーシカ」を開催いたします。
【開催日時】
11/10(金)~19(日)
定休日:13日(月)14日(火)
12:00~17:30
500円~
【ギャラリーマルヒ企画展】
「えと展ー戌ー」ZODIAC EXHIBITION
2017年12月9日(土)-17日(日)
11:00-19:00(最終日 17:00まで)
休廊日:11日(月)
アートシーンの各分野で活躍中の作家9名が、来年の干支である「戌」をテーマに新作で挑みます。作品はすべて販売されます。この機会にひと味違った“アーティストメイドの干支もの”をコレクションしてみては如何でしょうか。
今展は毎年恒例の季節イベント「えと展」の初回となりますので、今後ともご期待戴ければ幸いです。
【出品作家】五十音順
大石 卓 (油画) http://www.takuoishi.com/
小倉充子(染物)http://www.ogurasensyokuzuankobo.jp/
越智健仁(細密画)https://www.facebook.com/takehito.ochi
高嶋英男(陶器)https://www.hideotakashima.com/
タカモリ・トモコ(あみぐるみ)http://amigurumi.net/
中村弘峰(人形)https://www.hiromine-nakamura.jp/
安田ジョージ(木彫)https://www.yasudajouji.com/works
【出品作家】 Gallery 花影抄〈ゲストギャラリー〉
かわさきみなみ(羊毛・粘土立体) https://kedarake.jimdo.com/
狛(根付作家)http://www.hanakagesho.com/
中村弘峰《ダルメシアンに青籠球》陶彫彩色
Special Thanks:Gallery 花影抄
主催:Gallery MARUHI
【お問合せ】
メール:maruhi@konoike.org
電話:03-5832-9911
【お客様企画イベント】
鬼丸食堂「準備祭」
2018.1.17(sat)
12:00-18:00
『鬼丸食堂の前日に準備&仕込みを公開しつつ、できたもの
『準備祭』だけの特別メニュー
・三色餅「ずんだ」「ゴマ」「磯部」
・そば粉のラザニア
・粕汁 ※残ったら翌日もあるかも
・他、鬼丸の気まぐれつまみ
お手伝いも大歓迎!できた料理を(食べすぎない程度に)
こちらも代金は満足した分だけお支払いの投げ銭形式です
参加お待ちしております~!
『準備祭』~『本番』終わりまで、旅の写真展も展示して
『本番』のイベントはこちら
↓
2018年初鬼丸食堂@根津マルヒ
https://www.facebook.com/
鬼丸食堂「準備際」FB https://www.facebook.com/events/547686612263082/
【お客様企画イベント】
鬼丸食堂
2018.1.28(sun)
12:00-20:00
『鬼丸食堂は満足した分だけお支払いいただく投げ銭形式の
お出しするお料理や用意させていただいている飲み物を食
代金(価値)はお金でなくてもかまいません。ちょっと難
会場ではSega Mikuさんの写真展
鬼丸食堂さんのHPより
鬼丸食堂 http://onideli.cocolog-nifty.com/
詳細FB https://www.facebook.com/events/567502026927153/
【お客様企画イベント】
越前和紙とLED照明が融合したデザインライトフレーム「WA CHIC-和紙ック-」
有限会社ハートブレーン(福井県あわら市、代表取締役:小川 秀夫)は、2018年3月9日(金)〜11日(日)の3日間、根津ギャラリー・マルヒ(東京都文京区)にて、6名のアーティストとコラボした「WA CHIC-和紙ック-展」を開催します。
【開催日時】
日程:2018年3月9日(金)〜11日(日)
時間:11:00〜19:00(最終日は16:00まで)
会場:根津ギャラリー・マルヒ(東京都文京区根津2-33-1)
料金:無料
お問合せ:有限会社ハートブレーン
【展示会紹介】
1500年の歴史をもつ「越前和紙」と現代技術の「LED」が融合した、新感覚のデザインライトフレーム「和紙ック-WA CHIC-」を使用した作品展を開催します。
和紙に印刷した写真・書・イラスト・アニメアート・ロゴデザインなどの作品を、額装の手漉き和紙と共に、LED照明を内蔵した背面から幻想的に照らします。
更に「和紙ック-WA CHIC-」は背面部から簡単に作品の入れ替えが出来るのも大きな特徴です。
今回、6名のアーティストをお招きし、期間中作品を入れ替えながら開催します。
斬新な和の表現によって拡がった新しいアートの輪を、是非ご覧ください。
【参加アーティスト(敬称略)】
和嶋歩(写真家)/若月新一(富士山写真家)/坂田洋子(デザイナー)/茂木千鶴香(墨アーティスト)/田中恒平(書家)/牧山祐一(楽がき詩人)
【ギャラリーマルヒ企画展】
2018年4月27日(金)-5月6日(日)
AM11:00-PM7:00(最終日はPM5:00)
休廊日:5月1日(月)
入場料:200円
今展は2012年当ギャラリー企画展「TAROが町にやってくる!」以来5年ぶり、2回目となる伊藤仁一氏所有の岡本太郎グッズコレクション展となります。岡本太郎は多作な作家でしたが、加えて数多くのプロダクト品(ここでは工業生産品の意)を世に送り出しています。ネクタイ、着物、帯、アクセサリーなどの装身具、卓上ライター、時計、食器のような日用品、椅子、ソファなどの家具類、映画ポスターの題字、果ては企業の販促品などと、そのアイテムは多岐にわたっています。これらは“少数者の専有物としての芸術”を嫌った岡本太郎が創出した日常品のアートピースたちです。類まれなる伊藤仁一コレクションを通して『日常にあるTARO』を感じていただければ幸いです。
※当時物のグッズ販売があります。ご所望の方はお早めにどうぞ!
【お問合せ】
メール:maruhi@konoike.org
電話:03-5832-9911
【お客様企画展】
「夏・麻・近江 新之助上布展」
2018年 5月11日(金)~5月14日(月) 12:00~19:00
(5/11は13:00開場、5/14は17:00閉場)
『去年に引き続いての開催となる、ギャラリーマルヒさんでの新之助上布展です。根津の静かな住宅地のなか、細い路地裏にある隠れ家のようなギャラリーさんでゆったりと新之助上布をご覧ください。ギャラリー周辺は風情のある下町。お店も多く、着物での街歩きも楽しめます。
4日間の会期では機械織りの麻・綿麻の着尺反物はもちろん、麻の半衿や腰紐、綿麻のへこ帯や麻の柄足袋といった着物小物やストール、がまぐちバッグなどの小物類まで種類豊富にお持ちします。
また、今年は幅広の反物、角帯など男性向けのアイテムも集めてみましたので、夏物の男着物をお探しの方にはお勧めです!大きめサイズの本麻柄足袋の新作も、お披露目いたします。
爽やかな5月、初夏のお出かけに是非お立ち寄りくださいませ!皆様のお越しをお待ちしております。』新之助上布さんのHPより
「お問い合わせ」
新之助上布さんのホームページよりどうぞ
http://shop.shinno-suke.com/
【ギャラリー・マルヒ企画展】
「魚の肖像Ⅲ 個と水平に向き合う」
魚譜画家 長嶋祐成 個展
2018年6月16日(土)ー 6月24日(日)
午前11時ー午後7時
入場無料
休廊日:6月18日(月)
3回目となる長嶋祐生個展、今回のテーマは“個と水平に向き合う”。
“日々魚との出会いを繰り返すうちに、生じた疑問。「自然」とは何だ?“
気付いたのは「魚」と「自分」をともに自然界の「いち個」として、水平に向き合うという事。
それによって持ち得た新しい視座。自然のなか、描き、描かれるという水平的な関係性。
意識の強度を増した作家の次章が始まります。 Gallery MARUHI
魚譜画家・長嶋祐成さんウェブサイト
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