【お客様企画展】
そめもようplus展
〜きものと帯、きものまわりの手仕事〜
江戸組紐 中村正
Koruri
ululu
石塚染工
そめもよう
2021年11月20日(土)~ 24日(水)
12:00~19:00 ※最終日は16時まで
お問い合わせ
https://somemoyou.theshop.jp/
【企画・主催】
そめもよう様
【お客様企画展】
【お客様企画展】
シルクギャラリー再開展
2021年11月25日(木)ー28日(日)
11時00分 – 19時00分
25日の初日のみ12:00スタート
28日最終日は18時終了
イベント主催者様
http://silkgallery.org
お問い合わせ
silkgallery@icloud.com
成瀬優
【企画・主催】
シルクギャラリー様
【お客様企画展】
【お客様 主催・企画展】
スヘ- 素へ、術、巣へ、据 −
クニカタサユミ個展
期間:2021年12月8日(水)→12月12日(日)
時間:11:00-19:00
※初日(8日) 15:00-19:00
※最終日:(12日) 11:00-17:00
日程によって、時間が異なります。ご注意ください。
お問い合わせ
クニカタサユミHP:https://sasa09139.wixsite.com/sasa
【主催・企画】
クニカタサユミ様
【お客様 企画・主催】
まきゆめアート書
2021年12月17日(金)ー19日(日)
※初日17日(金)は、13時 オープン
※最終日19日(日)18時 クローズ
初日と最終日のお時間が異なります。
ご注意ください。
お問い合わせ
まきゆめアート書 https://www.maki-yume.com/?mode=pc
【主催・企画】
まきゆめアート書様
【主催:株式会社ロイヤルバザール】
ペルシャ・ラグ・バザール vol.23
2022年 4月 7日(木)〜11日(月)
・4月7日(木)14:00-19:00
・8日(金)〜10日(日)11:00-19:00
・11日(月)11:00-15:00
5日間限定の開催です!
開催日により、時間が違いますので
ご注意くださいませ。
「目玉商品はもちろん、座布団サイズから大きなサイズまで、素材もウールやシルクと豊富に揃えます。古民家にぴったりな古いものもたくさんございますし、また新しいものもあります。
お靴を脱いで一枚一枚の感触を確かめながらご覧いただけます。すべてが手織りの一点物です。」
ロイヤルバザールさんのブログより
お問い合わせ
Royal Bazar Co.,Ltd.
株式会社ロイヤルバザール
〒174-0072
東京都板橋区南常盤台2-22-8-101
tel:03-5926-8241 fax:03-6905-9510
URL:http://royalbazar.co.jp
e-mail:info@royalbazar.co.jp
【レンタルギャラリー企画展】
Living in the edge: image, video, and film
エッジに生きる:写真、映像、フィルム
開催日:2022年9月23日(金)ー 25日(日)
時 間:11:00-19:00 ※最終日:17:00まで
主 催:鄒 林希 (ZOU Linxi, ゾウ リンシー)さま
予約制:予約サイト https://forms.gle/
コンセプト
2019年の新型コロナウイルスの発生以来、このパンデミックは次々と危機を顕在化さ
せることになりました。 コロナがもたらしたこうした目に見えない流浪は、私たちに改
めてウイルスそのものを超えた思考をもたらすことになったのです。
このことを考える際に、沖縄在住の批評家であり、写真家である仲里効が提案した「
エッジ(縁)」という概念が、国家と個人と記憶の関係を改めて問い直すきっかけにな
るのではないでしょうか。「エッジ」は、一義的には「縁」を意味し沖縄の地理的な場
所を連想させますが、同時に「鋭さ」や「切り口」、「ナイフ」の意味があります。そ
れは地理的政治的な境界を示すと同時に、現状を切り開いていく契機にもなるのです
。「エッジ」は、危機、超越的な流動性こそが、私たちの人生の本質的な状態に近いか
もしれないと気づかせてくれます。 それは、名状しがたい緊張感をもたらすと同時に、
抗争したり、接続したりしようとする可能性をももたらします。
「エッジ」という概念は、在日華人の運命だけでなく、不確かで無視されている辺獄
(リンボ)に置かれたすべての人たちのことを描いているのです。この展覧会は、中国
出身の3人のアーティストが、写真、映像、フィルムを通して、時間と場所を超えて
、「エッジ」にいる人々の想像力の中に、見る者をより直感的に引き込もうとするもの
です。
Artists
・王露 (Wang Lu)
1989年、中国山西省生まれ。武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。東京藝術大学美術研究科先端芸術表現専攻修士修了。普段気がつかない時間、記憶、日常生活などを可視化し、写真メディアによって、物語や架空的なストーリなどを制作。国内外のギャラリー、美術館で発表を続けている。KG+SELECT Awards(2022) 、PortraitofJapan入賞
(2021)、LensCultureCritics'Choice2020Award(s2020)、Reminders Photography Stronghold「COVID-19 パンデミック」公募展最優秀賞(2020)、キヤノン写真新世紀佳作受賞(2019)、1wall_写真ファイナリスト(2019)など。2022年British Journal of Photographyが選ぶ今年注目の写真家に選ばれている。主な展示「Frozen are the Winds of Time」ふげん社(東京·2021)、「Now here, Now there」Reminders
Photography Stronghold、(東京·2020)。2020年自費で「Now here, Now there」をRPSより出版。2022年10月「Frozen are the Winds of Time」を出版する予定。
・李沐昀 (LI MUYUNリームユン)
2000年に中国上海生まれ、2018年に来日。現在東京藝術大学先端芸術表現科学部4年在籍。高校
時代インターナショナルスクールに通い、国際的な視野を身につける。時間芸術(タイムベースト・メディア)全般に手がけており、物語の語り部の目線から映像、映画、ラジオドラマなど中心に制作している。自らの経験を元にし、人間が共感できる人の内面の卑屈、疎外感、孤独を描写し、優しさを込めて作品化する。
・鄒 林希 (ZOU Linxi, ゾウ リンシー)
1992年生まれ、2018年より来日。 東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科(GA)修士2年生在籍。 2014年、北京の南鑼鼓巷演劇祭のドキュメンタリーで撮影を務め、2014年には文集『To, Me』を出版。 2015年、オリジナル脚本『素雲』で清華大学最優秀オリジナル脚本賞を受賞。2020年、舞台『音とない』の文学監督を務める。在日華人における映画/映像の研究を行い、映像や現代美術にも強い関心を寄せる。現在、映像も継続的に制作している。
主催・企画:gallery ayatsumugi
水川千春個展「根の花」
2022年11月3日(木・祝)〜11月13日(日)
時間:12:00〜18:30
主催・企画:gallery ayatsumugi
gallry ayatsumugiパートナーアーティストの水川千春個展を開催します。
2006年から「あぶりだし」に取り組み、日本各地で滞在制作を続けて8年間にもおよぶ移動生活を送り、その間にあぶりだしを独自の絵画表現として確立したことで知られる美術家・水川千春。もとは子ども達の冬場の室内遊びであるあぶりだし(炙り絵)を、水川は現在、「新たな日本画」として描き初めています。
水で描き火で絵柄を浮かび上がらせる「あぶりだし」。水川による、水と火の表現は、研ぎ澄まされた技術により近年、より精密さと神秘性をたたえるようになってきました。焦げ跡が描く偶然性をも美として内包する「あぶりだし」の世界は、自然がつくる小宇宙のよう。絵肌であぶられた海水が、湿度変化により、時に塩の結晶となり、呼吸するかのように、浮かんだり消えたりする様子もまた、水川作品の特質です。
今回のモチーフは会場となるギャラリーマルヒの、大正時代から残る蔵にインスピレーションを受けた「根」と、根から伸びる四季折々の花々です。
水川は、地下水脈のように張り巡らされた根を「予感」であり「実在」であるといいます。この「根」と、根から花開く多様な「花」の姿をご覧ください。
詳細、お問い合わせはこちらをご覧ください。
https://www.ayatsumugi.net/nenohana
主催・企画:gallery ayatsumugi
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